高瀑〜西冠(単独)
2007,10,21
2003年に家族で二の森へ行ったときに見た、真っ赤な谷へ行ってみたくて、先日の15日にから高瀑上流へチャレンジしてるのですが・・・

ついつい、西冠の気になるアノ部分にも行ってきました^^;
あの、大きく崩れた部分と、下の▽印のくぼんだ所(細いけど上まで笹がある)

8時15分(標高740m地点)
高瀑林道の崩壊した所から歩き始める。
紅葉しはじめた木を朝日が照らす。う〜ん気持ちいいね〜。

9時00分(標高975m地点)
登山口駐車場に到着。
休まず歩き始めるが、川を横切るたびにアマゴが気になってしまう。
つい道からそれて川を覗きに行ってみると・・・あらっ!アベックアマゴ!しかも2カップル。
産卵の時期なのかな?小さい方は、時々横になってバタバタと尾びれを動かしてる。
産卵場所を作ろうとしてるのかな・・・
大きいのは27〜28cmくらいはあるぞ^^
10分ほど寄り道して^^さて出発。
前回よりは紅葉してきてるけど、まだ少し早そう。

10時15分(標高1260m地点)
高瀑に到着。
ここはまだまだやな〜。下流の谷を見てもほとんど紅葉してないよ。

少し休憩。
単独歩きなのに、今日はめずらしく準備がよく、おやつを持ってきたぞ!
「カントリーマアム」って、やわらかいクッキーみたいなやつ。甘くておいしい^^
さてと、上へ行ってみますか〜!
上に行く途中で良い眺めがあったのでパチリ!

11時05分(標高1390m地点)
高瀑上部に到着。
やっぱりここわ気色悪い〜。
足がすくみながらも、カメラを持つ手を精一杯伸ばして撮影T_T

あの真っ赤な谷はどこやらほいと、谷を上がり始める。
このあたりになると紅葉した木が多くなった。
真っ赤っかも凄いけど、緑・黄色・赤が混じった状態も好きやね。


高瀑上流部は、いつからなのか完全に崩壊してる。
何ヶ所も横から崩れてて、元の谷を埋めてしまってるようです。
このあたりは水も流れてない。

紅葉した木の横に西冠がチラリ・・・だいぶ上がってきたな〜。

谷は何ヶ所も分岐してて、最初の分岐を左に、それ以降は右へ右へと上がった。
しかし、周りの木が全部真っ赤になってるようなところは見当たらない。
まだ早いのか・・・?とか思いながらもどんどん上がり続ける。
14時10分(標高1675m地点)
上がってきた谷もこんなに細くなり、チラっと稜線も見え始めた。
谷は小さいけど、3mほどの絶壁に阻まれ、ぼちぼち帰れのサインかな。

とは思ったものの、すぐ近くに壮大な西ノ冠岳が見えるのに、このまま引き返すのは・・・
どうせ帰るなら違うルートで帰ろうと、とりあえずザレ場へ向かうことに。
途中、眺め良いところで斜面の紅葉をパチリ!

3回ほど小さな谷を横切り、ちょっとした藪こぎもなんのその。

おお〜!堂が森まで見えるぞ〜!
やっぱ山はキレイやね〜!壮大やね〜!

ザレ場に到着。
上の方は思ったより深くえぐれてる。
深いところは横切れそうにないので、浅いところに降りてみるが・・・
渡ってる最中にザラザラと崩れないのかな〜、気色悪いな〜、と少し悩む・・・
ええ〜い、GO!と気合入れて渡りはじめるが、思った以上にやわく、這いながら急いで渡った。
ちょっと怖かったT_T

何とかザレ場を渡り終えたら、もう一つの気になるアノ部分がすぐそこじゃないか!^^
下から見るとこんな感じやけど・・・
稜線から見ると、凄い急斜面なのがわかる。
(↓2003年撮影画像)

13時44分(標高1860m地点)
アノ部分に到着!
おお〜見晴らしいいぞ〜!気持ちイイ〜!
でも寒い〜T_T風がもろに吹き上げてくる。

さてと、帰るとするか・・・げげ〜!ここ降りるんかい!コワイやんけ〜!
どうしよ〜、回り道もあるが、時間がかかりすぎる・・・しかたがない。
上がって来れたんやから、降りれるやろ〜^^;

いざ降り始めると、思ったほど危なくもなく、怖くもなかった。
もちろん、お尻もついて、手足使ってズルズルとかっこ悪く降りたのですが^^;
斜面が少し緩くなったあたりからは、笹や木をつかみながら一気に直下降!
最初の10分で200mも降りてた。
何とか5時には車まで帰りつき、時間的にはちょうどよかったかな。
真っ赤な谷は見えなかったけど、気になるところに行けたのでヨシ!
真っ赤な谷は次回にチャレンジしよう。どうも最初の分岐を左に行ったのが失敗か・・・?
アライグマ曰く
「上がる時は、降りることも考えないけませんよ」・・・「ハイ」