裏伊予弁


愛媛新聞「伊予弁」で気を良くしたアライグマが書き落とす「言いたい放題」ページです。

私が時折、子供たちや友人にメールで漏らしている事を、思うままに文字にしてしまうという暴挙ページなので、
あんまり重く受け止めないでねー☆まぁ、読んだ人がネタにでもして下さい。

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第一回「餓鬼道」
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「餓鬼道」というのをご存知だろうか。
閻魔によって落とされ、「常に飢餓状態にあり、求め続け、いくら与えられても満足できない、
いつも不満を抱えている」状況にあるものの場所。

そこはまさに「地獄」精神的地獄。足ることを知るという精神的満足感を永遠に得られない地獄。

「地獄と極楽」

何もこれは特別な物では無い。まして死後の世界の話では無い。
どちらも、生きている人間の心の中に存在するのだ。

些細な物に執着し、巡り合わせの悪さを疎み、
自分は何も悪くない、
悪いのは回りの人間だ、「ついてない」だけなのだと
「逃げている人間」にとっては、この世は生き地獄となるだろう。


逆に、今日も自分が生きていること、愛する人が安らかに笑っていることを幸せだと感じられる人間にとっては、この世はまたとない極楽なのだ。

極楽にいる人間は、そのことを知っている。
全ての出来事が「神から与えられた試練」だと思えて、頑張る事だって厭わない。

しかし、地獄にいる人間はそれさえも気づかない。それこそが地獄なのだ。

あなたはどちらにいるだろうか。あるいは、どちらにいたいだろうか。

「足ることを知る」言い尽くされた言葉だが、なんと奥が深いのだろう。
それは、人の心を極楽へと誘う言葉ではないだろうか。
その先には、極楽が存在するのである。

執着することをやめよう。
金も。身も。そして心さえも。


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私の友人に、うまいこと言う奴がいます。
口癖は「80%でいいんじゃない?」

自分は完璧な人間じゃないし、なりえない。
だから、自分の周りの人間にも、完璧を求めちゃいけない。
どっかずっこけてたり、トロくさいところがあっても、それを受け止める度量を持とうよ
ってなことらしいです。

それを聞いて、あ・そ〜なんや〜と開眼してから、
私は生きるのがとても楽になりました。

なので、ソイツに感謝の意を表して、第一回を書いてみました。

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